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福西崇史が語る、J1の残留争い。
「C大阪にも大きなチャンスがある」 

text by

福西崇史

福西崇史Takashi Fukunishi

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photograph bySports Graphic Number

posted2014/11/12 16:30

福西崇史が語る、J1の残留争い。「C大阪にも大きなチャンスがある」<Number Web> photograph by Sports Graphic Number

「福西崇史の『考えるサッカー』」、配信は毎週月曜日の予定です。

元日本代表ボランチがサッカーの現在を赤裸々に語る
メルマガ「福西崇史の『考えるサッカー』」、
最新号の中身をちょっとだけ……特別にご紹介いたします!

<目次>

【1】《福西さんの近況を聞こう》
    ~ 味スタでのチャリティーマッチに出場しました ~

【2】《Jリーグ・終盤戦チェック》残留争いサバイバルのポイント(1)
    ~ 運命を分ける直接対決、C大阪は生かせるか ~

【3】《Jリーグ・終盤戦チェック》残留争いサバイバルのポイント(2)
    ~ 甲府&大宮にとって大きい過去の経験 ~

【4】《Jリーグ・終盤戦チェック》残留争いサバイバルのポイント(3)
    ~ 仙台のセットプレーと、清水のラッキーボーイ ~

【5】《アディショナルトーク!》終了間際の反省会&次号予告
    ~ 福西崇史流? スーツの着こなし方アドバイス ~


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【2】《Jリーグ・終盤戦チェック》残留争いサバイバルのポイント(1)
-------------------------------------------------------------------
    ~ 運命を分ける直接対決、C大阪は生かせるか ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆

――Jリーグ終盤戦、上位残留争いが非常に激しいんですよね。

福西:残り3試合で5チームが勝ち点6差なんだっけ。

――はい。すでに徳島の降格が決まり、残りの枠は「2」です。以下が第31節
終了時点の順位、勝ち点、得失点差になります。

◇              ◇              ◇

13位甲府 :勝点36 得失点差-6

14位仙台 :勝点34 得失点差-14

15位清水 :勝点34 得失点差-16

----------J1残留ライン----------

16位大宮 :勝点32 得失点差-16

17位C大阪:勝点30 得失点差-7

◇              ◇              ◇

福西:うーーむ、これは最後までもつれそう。

――さて、どうしても残留争いというと「各クラブ、ここが課題」的なテイストになっちゃうんですけど、このメルマガでは「残留を果たすためのキーポイント」を挙げていければと思います。

福西:なるほど。ポイントと言えば、まず直接対決が今後を大きく左右するのは間違いない。

――そうなんです! 特に今季はここに来て当該チームの直接対決がとても多いんです。

福西:前節もC大阪vs.甲府があったよね。3-1と逆転勝利した甲府にとっては物凄く大きな結果だし、気持ち的に多少楽になって、残り3試合に臨めるんじゃないかな。それくらいメンタル面で与える影響は大きい。

――僕、直接対決で言うと10月に清水vs.C大阪を取材してきたんですが、清水が3-0で勝利したんです。

福西:甲府戦を含めて、C大阪としてはかなり痛いね。

――C大阪は今季ACLに出場したので、序盤戦で少し苦しむのかなあと思っていましたが、調子が上がらないままです。あと柿谷曜一朗のバーゼル移籍はともかく、山口蛍の負傷離脱は不測の事態だったでしょうし。

福西:ただ、ACLとの兼ね合い、そして名前の挙がった選手の穴を埋め切れるか? というこそチーム力が問われるところだから。クラブとしてはシーズン開幕前に獲得したフォルランだけでなく、柿谷の移籍後はカカウを獲って得点力を上げようとはした。

――ただ、2度の監督交代など、バタバタしてしまった感も否めません。

福西:それでもセレッソって確か残り3試合のうちにまだ直接対決が残ってるんだよね。そこで勝てば一気に差を詰める、もしくはライバルを上回ることができる。

――はい。第32節に仙台、そして最終節には大宮との戦いが待ち受けています。どちらもアウェーでの戦いとなりますけど。

福西:その日程を選手たちがどうとらえるかがとても大事になる。まだ自分たちで残留を引き寄せるチャンスは残ってるんだから。

――実は最終節、大宮vs.C大阪以外にもう1試合、直接対決となりそうなカードがあるんですよね。

福西:清水vs.甲府もあったよね。

――そうです!

福西:これは間違いなく、緊迫感漂う試合になるね。

ほかにも2008年に自ら残留争いを戦った経験を語っている福西氏。
この続きは、メルマガNumber「福西崇史の『考えるサッカー』」で ぜひお読みください。

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