岡田武史の名言
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
-
スタッフの1人、コック1人違っていても勝てなかった。
岡田武史(サッカー)
2020/04/08
-
経験を積むと、理屈より勘を選択する勇気が出てくる。
岡田武史(サッカー)
2019/11/24
-
苦しい時、誰かが誰かを助け、みんながみんなのために頑張る。言うのは簡単やけど、簡単にやれるもんやない。
岡田武史(サッカー)
2018/11/10
-
協会に依存するのではなく、サッカーに携わる人間一人ひとりが責任感を持てばクラブから国のサッカーを変えて行ける可能性がある。
岡田武史(サッカー)
2017/11/25
-
何もないところから決断は生まれない。蓄積してきたものが無心によってつながっていく。
岡田武史(サッカー)
2017/11/12
-
何年かして、国立競技場でカズから挨拶に来てくれた時、いまでも覚えているけど、本当に嬉しかったですね。
岡田武史(サッカー)
2017/06/02
-
「国の代表として、勝つために必死に戦う」という根底部分を忘れて、戦術に頭が行き過ぎた。
岡田武史(サッカー)
2014/09/12
-
何かトライしなければいけないという気持ちが沸々と湧いてきた。
岡田武史(サッカー)
2014/09/04
-
今のサッカー界って戦術論が花盛りでしょ。ああいうのは嫌いだよ。
岡田武史(サッカー)
2014/06/19
-
ひとりひとりが、何があっても勝つんだという強い闘争心を持ってゴールに向かえるか。
岡田武史(サッカー)
2014/04/22
-
カズは必要だから使った、それだけです。
岡田武史(サッカー)
2014/03/09
-
レアル・マドリーのアジアツアー。あれは興行ですよ。
岡田武史(サッカー)
2013/07/24
-
乗り越えていけるかなんて分からない。でも乗り越えようとしない限り、できない。
岡田武史(サッカー)
2012/05/16
-
プロとして今、何をすべきかを考えろ。
岡田武史(サッカー)
2012/03/21
-
シェーンがカムバックと言われて畑仕事やったって映画にはならない。
岡田武史(サッカー)
2011/12/04
-
のこのこと出ていったら、次の監督はやりにくくなってしまう。
岡田武史(サッカー)
2011/08/11
-
できると思っている。そう思っていなかったら、やってられない。
岡田武史(サッカー日本代表)
2011/07/05
-
カメルーンに負けたら3連敗もあるなと思っていた。
岡田武史(サッカー)
2011/06/14
-
サッカーには100点のやり方なんてないと思ってる。
岡田武史(サッカー)
2011/03/30
-
僕は手が届くと思っているからベスト4だと言っている。
岡田武史(サッカー日本代表監督)
2010/06/24
-
自分がわくわくするようなチームをつくっていく。
岡田武史(サッカー日本代表監督)
2010/05/12
-
思考の積み重ねがあれば、ふっと湧いた手を信じても全然問題ない。
岡田武史(サッカー監督)
2010/04/07
-
自分は岡田武史ではなくて代表監督なんだ。
岡田武史(サッカー日本代表監督)
2010/03/03
-
理想のサッカーがある。でも、そのためには負けてもいいというほどロマンチストではない。
岡田武史(サッカー監督)
2009/11/16