清原和博の名言
“4番の座”だけはどうしても失いたくない。そういう思いは人一倍強いんだ。
清原和博(プロ野球)
「プロに入ってくる人間は、小さい時から、“エースで4番”という感じで、天下を取った人間ばかりだと思う。その中で、エースの座は野手になったことで失ってしまった」と清原は言う。「だからこそ、“4番の座”だけはどうしても失いたくない」と強烈な執着心を見せていたが、西武から移籍した巨人には松井秀喜がいた。が、一度は手放した「巨人の4番」を松井のメジャー行きによって再び手にすることになったわけだが……その後、「巨人の4番」に苦悩させられることになるとは本人はまだ知らなかった。
Number571号(2003/03/06)
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