ティム・ケーヒル

サッカー日本代表PRESS
10年前、長谷部誠が語っていた「アウェイの教訓」とは… ザック、ハリルでも勝てなかった“ホームのオーストラリア”との激闘譜
ホームのオーストラリアは強い。W杯最終予選では、強さがさらに増す。2006年にオセアニアからアジアへ転籍したオーストラリアは… 続きを読む
戸塚啓Kei Totsuka
サッカー日本代表
2022/03/23

球体とリズム
「率直に言って、臆病だ」「理解し難い采配」豪州人記者は森保監督の手腕に疑問符…一方、豪代表の強みは“優秀なスタッフ陣”
「プレーすることを怖がっているような慎重すぎるチームをつくり、理解し難い采配を繰り返す森保監督に、これ以上、日本の未来を… 続きを読む
井川洋一Yoichi Igawa
サッカー日本代表
2021/10/11

海外サッカーPRESS
オーストラリア、ケーヒル選出の謎。
スポンサー枠疑惑に監督も意味深。
1年もゴールを決めていなかった選手だぞ!? クラブで試合に出ていないのに、どうしてメンバーに? スポンサー絡みの選出だ! 続きを読む
杉山孝Takashi Sugiyama
海外サッカー
2018/06/12

福西崇史の「考えるサッカー」
福西崇史が分析するイラク&豪州戦。
清武&原口の可能性と、天敵ケーヒル。
2012年2月から4年7カ月にわたって「メルマガNumber」にて配信してきたメールマガジン「福西崇史の『考えるサッカー』」。今月か… 続きを読む
福西崇史Takashi Fukunishi
サッカー日本代表
2016/10/11

JリーグPRESS
中国の爆買いとJ開幕当初は同じか?
日本が今も「いい職場」である理由。
まあホントに、驚かされるばかりである。中国サッカー超級リーグ(以下Cリーグ)の爆買いは、えげつないほどだ。 続きを読む
戸塚啓Kei Totsuka
Jリーグ
2016/03/14

サッカー日本代表PRESS
無敗の聖地・埼スタでW杯決定を!
オーストラリア戦、日本はどう戦う?
単純明快にしてタフな攻防──6月4日のオーストラリア戦はそんな一戦になる。ホルガー・オジェック率いるオーストラリアは、身体… 続きを読む
戸塚啓Kei Totsuka
サッカー日本代表
2013/06/03

日本代表、2014年ブラジルへ
“本気のオーストラリア”とどう戦う?
敵地決戦で日本代表に必要なこと。
有言実行――。6月8日のヨルダン戦の大勝劇はそのひと言に尽きる。初戦、オマーンに3-0で勝利した後、先制点を挙げた本田圭佑は… 続きを読む
二宮寿朗Toshio Ninomiya
サッカー日本代表
2012/06/11

オフサイド・トリップ
アジア杯の宿敵に大問題発生中。
さらば老兵、オーストラリアよ!
「スリー・ワーン・トゥ・ザ・サッカールーズ!(3対1でオーストラリアの勝ち!)」 2006年6月12日、ドイツのカイザースラウテ… 続きを読む
田邊雅之Masayuki Tanabe
サッカー日本代表
2011/02/04

岡田ジャパン試合レビュー
【W杯アジア最終予選/vs.豪州】
この敗戦を糧にするためにも、
Jリーグでの意識改革が必要。
サッカー観戦とは、勝敗の行方だけを楽しむものではない。なにか新しい発見はないものかという期待は、どの試合でも常に抱いてい… 続きを読む
木ノ原句望Kumi Kinohara
サッカー日本代表
2009/06/20

Column from England
上位陣を苦しめたプレミアの「名悪役」、エバートンとケーヒルに注目する。
勝つのはマンUか、はたまたリバプールか。プレミアシップのタイトルレースも大詰めにさしかかっているが、4月26日には毎年恒例… 続きを読む
山中忍Shinobu Yamanaka
海外サッカー
2009/05/05