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「高校時代は最後まで控え」「2部リーグの大学進学」の選手がナゼ…“大学史上初のドラフト指名選手”に? 日ハム《ナゾの育成1位》岡田光平とは何者か 

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沢井史

沢井史Fumi Sawai

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posted2026/10/25 11:00

「高校時代は最後まで控え」「2部リーグの大学進学」の選手がナゼ…“大学史上初のドラフト指名選手”に? 日ハム《ナゾの育成1位》岡田光平とは何者か<Number Web> photograph by Fumi Sawai

日本ハムから育成1位で指名を受けた大阪工業大の岡田光平。同大からは史上初のドラフト指名となった

 4年生になると打率に加えて長打力も発揮するようになり、今秋のリーグ戦では4本塁打を放った。

 10月7日の奈良学園大戦では大阪シティ信用金庫スタジアムの左中間の最深部に豪快なホームランを放つなど、最近は逆方向への長打も増えている。

 大学に入学して、まるで階段を駆け上がるような躍動を続けている岡田に、何が原動力になっているのかを尋ねると、すらすらとこう述べてくれた。

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「自分は大学からプロに行きたいとずっと思っていました。でも自分みたいなバッターは、まず全国大会に出ないとアピールは難しいと思ったんです。入学した時は(大工大は)2部だったので、まず少しでも早く一部に上がって、2年、3年のどこかで全国大会に出ることが目標でした。

 全国大会に行かないとプロは厳しいと思っていたのに、ここまでたくさんの(スカウトの)方に見に来ていただいていて。すごくモチベーションは上がっていますが、自分では正直、ここまで結果を残せるとは思いませんでした」

 今秋のリーグ戦。実は大工大はリーグ優勝の可能性を残していたが、勝てば逆転優勝の可能性を残す神戸医療未来大との2回戦で、1-4で敗れてリーグ2位で大学野球を終えている。それでも岡田の評判はリーグ戦終盤になっても最後まで衰えることはなかった。

大学で覚醒も…実は高校時代は「控え選手」!?

 出身は兵庫の名門・報徳学園。だが実は岡田は高校時代には、一度もレギュラーの座を掴んだことがなかった。

<次回へつづく>

#2に続く
「すごく不器用で…」“高校では控え外野手→2部リーグの大学進学”の選手が「まさかのドラフト指名」ウラ話…高校恩師は「取り組み方はドラ1級」

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