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酒の肴に野球の記録BACK NUMBER
「森下翔太・佐藤輝明ドラ1の阪神…じつは安打数1位じゃない」「広島…ゾンビタバコ余波は?」直近5年のドラフト指名選手、セ各球団通算成績を比較
text by

広尾晃Kou Hiroo
photograph byJIJI PRESS
posted2026/10/29 11:00
2022年ドラフト後、阪神の岡田彰布監督(左)から指名あいさつを受けた中大の森下翔太
中日:じつは安打数1位、でも投手の勝利数は…
【中日ドラゴンズ 43人(16人)】
打者 24人(8人)
1201安打:1位 65本塁打:4位 388打点:2位
94盗塁:3位 打率.242:6位 OPS.629:6位
安打数は、12球団1位。若手を積極的に起用する球団であることが分かる。村松開人(22年2位/内野手:明治大 302安10本98点10盗 率.242 OPS.622)は今季、正遊撃手に定着、福永裕基(22年7位/内野手:日本新薬 302安19本84点26盗 率.273 OPS.714)も長打力のある内野手として台頭。さらに石伊雄太(24年4位/捕手:日本生命 147安10本52点0盗 率.247 OPS.647)は正捕手の座をつかみつつある。
投手19人(8人)
18勝:12位 51敗:2位 77セーブ:2位
99ホールド:6位 700奪三振:9位 防御率3.22:5位
24年ドラフトの目玉だった金丸夢斗(24年1位:関西大7勝18敗0S0H224三振 率2.80)は、打線の援護がなく負けが込んでいるが、ローテは維持している。松山晋也(22年育成1位:八戸学院大4勝9敗77S67H226三振 率1.46)は育成から彗星のように現れ、ライデル・マルティネス移籍後、クローザーのポジションを完全に埋めた。吉田聖弥(24年2位:西濃運輸1勝5敗0S27H53三振 率2.84)は、2年目の今年、セットアッパーとして27ホールドの活躍を見せた。〈つづきは下の【関連記事】パ・リーグ編へ〉

