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驚愕ゴールの鎌田大地? 超セーブ連発の鈴木彩艶?…W杯現地撮影カメラマンが選んだ日本代表“ベストショット”は誰だった?「いろんな意味で印象が…」
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph byAtsushi Tokumaru
posted2026/07/01 11:52
決勝トーナメント初戦でブラジルに敗れた日本代表。グループステージからの4試合で、現地撮影のカメラマンが選んだベストショットは?
――ブラジル戦の上田選手は前線で孤軍奮闘に見えるシーンも多かったですね。
ちゃんとボールを収めているのに後ろからなかなか選手が上がってこない場面が多かったように見えましたね。ただ、もうそういう自分のプレー云々というよりはもう、本当に負けたことそのものについて肩を落としているように見えました。
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――久保建英選手が声をかけに行っていましたね。
久保選手もケガで試合に出られなくて辛かったと思います。でも、最後までそういう献身的な姿勢がみんなにあって、チームとしてのまとまりの高さはすごく感じましたね。
最後の最後で敗れた辛い状況でも、ふてくされたり、悔しがっただけになってしまう選手がいなかった。泣いている選手に向かって全員がケアしに行っていた。いいチームだったんだろうなと思います。
ブラジル戦の最後「点を取られた実感がなかった」
――ブラジル戦、最後の失点の瞬間はどんな思いでファインダーを覗いていたのでしょうか?
2点目が取られた瞬間はブラジルの選手がシュートを打ちそうだったので、鈴木彩艶選手が“弾く”ところを狙おうとそちらにフォーカスしていたんです。だからシュートをまったく見られなかったんですよ。打たれそうだと思って、反応してバッとカメラを構えたんです。
そうしたら次の瞬間にディフェンスの選手たちが一斉に倒れていて。「え、入ったの?」と。あんなに全員がバタバタバタと倒れることってないので……。シュートを見ていなかったから、余計に点を取られた感じがしませんでした。


