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サッカー日本代表PRESSBACK NUMBER
「2、3人でチュニジアの選手1人を囲んで…」W杯チュニジア戦…敏腕カメラマンが撮った“テレビに映らない”決定的瞬間「後藤(啓介)選手にも驚き」
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph byAtsushi Tokumaru
posted2026/06/22 17:02
チュニジア戦でW杯デビューとなったチーム最年少21歳の後藤啓介。サポーターを煽るなど、ムードメーカーの素養も見せた
チーム最年少・後藤啓介の熱量にも驚き!?
――ゴールを決めた選手以外にも「テレビに映らない」名シーンがあるんですね。
「そうですね。あとは最後に出てきた後藤(啓介)選手。若い選手ということもあって、僕もあまりよく知らなかったんですけど、出てきてガツガツ守備したあとに、叫びながらめちゃくちゃサポーターを鼓舞していて。『あ、そういう子なんだ。気合入っているなぁ』と思いました。
フォワードなのに中盤より後ろまで下がってボールを奪い取って、そこでファウルをもらって『シャー!』みたいな。初めてのW杯で、しかも最年少であれだけの気持ちを見せてきたんで、すごく試合への入り込み方の上手さを感じました。ゆくゆくは長友(佑都)選手ばりのムードメーカーになれるんじゃないか……と思いました」
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――若い選手が試合にしっかり入り込めるというのは、チームの雰囲気の良さもあるのでしょうね。
「代表チームを試合で目にする機会も多くなりましたが、過去と比べてもいまは非常にいい雰囲気だと思います。試合後の笑顔がやっぱりすごくいいですね。
もちろん勝ったからというのもありますけど、吉田麻也選手と南野拓実選手の2人が一緒に試合に出た選手に混ざって、まるでスタメンを張ったみたいにニコニコして出てきたり……そういうシーンを見ると、メンターという存在が効果的なのがよくわかります」

