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2ゴールの上田綺世でも、鎌田大地でもなく…W杯チュニジア戦で現地撮影カメラマンが「最も印象に残った」日本代表“意外な選手”の胸アツ写真とは?

posted2026/06/22 17:01

 
2ゴールの上田綺世でも、鎌田大地でもなく…W杯チュニジア戦で現地撮影カメラマンが「最も印象に残った」日本代表“意外な選手”の胸アツ写真とは?<Number Web> photograph by Atsushi Tokumaru

チュニジア戦で2ゴールの活躍を見せたFWの上田綺世。現地で撮影した敏腕カメラマンの感想は?

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Atsushi Tokumaru

 現地時間6月20日(日本時間21日)、北中米W杯で日本代表はチュニジアを相手に4-0の大勝を飾った。日本にとってW杯史上1試合最多のゴールが生まれた一戦を、現地モンテレイで撮影したカメラマンはどう感じたのか。ロシア、カタールと過去2度のW杯を経験している徳丸篤史カメラマンに聞いた。《NumebrWebインタビュー全2回の1回目/つづきを読む》

――初戦のオランダ戦はダラス、今回のチュニジア戦はモンテレイ(メキシコ)と、約900km離れています。かなり距離のある移動だったと思いますが、カメラマンの負担も大きかったのでは。

「そうですね、W杯は長丁場ということもあって経費節約も兼ねて、今回はバスでダラスから移動しました。陸路だと13時間ぐらいかかるので……やはりなかなかキツかったですね。

 それを考えると、もちろん移動の質に差はあれど、選手的にもやっぱりある程度負担というか、大変さは当然あると思います。チャーター機での移動とはいえ、絶対にしんどいはしんどいと思います」

メキシコ人は…日本が好き!?

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――モンテレイのスタジアムの雰囲気はいかがでしたか?

「メキシコの人は日本、好きですね。サッカー以前にとにかく日本のアニメ人気がすごい。ドラゴンボールめちゃめちゃ人気ですね。スーパーサイヤ人のコスプレをしている人とかもいっぱいいましたし、日本のアニメがすごく応援してもらう要因になっていました。

 日本代表のユニフォームを着ている現地の人も多かったですし、メキシコ代表の緑のユニフォームを着ながらも、何か日本に縁のあるものを持ってきたりとか。鉢巻きしている人も多かったですね。『一番はメキシコだ』という人ももちろんいましたけど、特に後半のスタジアム内は日本への応援がすごく大きくなっていました」

【次ページ】 試合前のチームからは…「とにかく点取るぞ」

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