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サッカー日本代表PRESSBACK NUMBER
「顔もいいのに、心も強いのかよ!」鄭大世がうらやんだ“スター候補”って? オランダ戦にズバリ「遠藤航の離脱が逆にプラスに働いた面も」
text by

杉園昌之Masayuki Sugizono
photograph byKiichi Matsumoto/JMPA
posted2026/06/19 11:00
鄭大世氏が歯に衣着せず語った日本対オランダ。まず印象に残ったのは、テクニック・メンタルと“イケメン”も兼ね備えたこの男!?
「ドリブルではがせるのは大きいですし、代表との相性が抜群にいい。正直、目立つクラブにはいませんけど(フランス2部のスタッド・ランス)、国際Aマッチでの活躍は目覚ましい。親善試合のイングランド戦でも活躍して一気に株を上げ、三笘と肩を並べるくらいになってきたなと思っていました。その勢いが、そのままワールドカップに出ているなと」
顔もいいのに、心も強いのかよ!
W杯前まで、日本代表では25試合、10ゴール。驚異的な決定力を誇るだけではなく、大舞台での勝負強さにビッグスターになる可能性を感じている。鄭大世はJ1・2通算111ゴールの記録を残したが、大一番でゴールを決められなかったという。川崎F時代にクラブ初タイトルが懸かったルヴァンカップ決勝、北朝鮮代表として出場した南アフリカワールドカップなどではいずれも無得点に終わった。自らのサッカー人生を振り返り、しみじみと話す。
「ワールドカップ初戦のあの場面で、あのゴールを決められるのはスターだけですよ。運を持っている。本田圭佑もそうですが、ワールドカップの重要な試合で、大事な点を決めますから。精神的な強さがあるんだと思います。中村敬斗は顔もいいのに、心も強いのかって。顔に劣らないメンタルの持ち主。サッカー選手として多くの才能に恵まれているにもかかわらず、あんなに“イケメン”なんですよ」
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どうやら“天は二物を与えた”ようだ。
だが試合が進むと、さらに鄭大世の心を打つアタッカーが登場する——。
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