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久保建英ケガの一部始終「悔しさが爆発の、ある行動」「走った後バタンと倒れた」テレビに映らない異変をカメラマンは撮った〈チュニジア戦出場絶望〉
posted2026/06/19 06:02
オランダ戦で日本の1点目をアシストした久保建英だが、負傷交代の憂き目に遭った
text by

NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph by
Kiichi Matsumoto/JMPA
サッカー日本代表MF久保建英は北中米W杯チュニジア戦、左膝のケガで出場が絶望的となった。負傷直後の一部始終を間近で撮影したカメラマンが語った記事の凝縮版をお届けします。
FIFAワールドカップ2026、グループリーグの日本対オランダ戦。久保建英は中村敬斗のゴールをアシストしたものの、相手選手との接触で左膝を痛めた。
久保は負傷交代後、小川航基のヘディングから鎌田大地のゴールが決まった歓喜の場面で、アイシングした左足をかばうように、右足でケンケンしながら移動していた。
その様子は中継したNHKなどのカメラが捉えており、多くの視聴者が目にすることになった。
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しかし、久保の“異変”はそれだけではない。
負傷直後の一部始終を間近で目撃したのが、松本輝一カメラマンだ。
「『あ、だめだ』と思いました。痛みや悔しさが爆発している動きでした。ただごとではない、と直感的に感じましたね」
悔しさが爆発した行動――久保はピッチ外に出た直後に、看板を左手で3~4回思い切り叩いていたのである。それはNHKやDAZNには映らなかった場面である。
一度は走るがベンチに交代要求、そしてバタンと
看板を叩いた後、久保は一度ピッチのほうへ向き直り、20メートルほどを軽く往復で走り始めた。足の状態を自分で確かめようとしたのか――同カメラマンはファインダー越しにそう推測した。
歩けているし、引きずってもいない。それでも何かしらの違和感があるのは明らかだった。そして走り終えた直後の行動を、同カメラマンはカメラに収めていた。


