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「墓にクソぶっかけてやる!」長州力と三沢光晴を“キレさせた”1億円トーナメント決裂の全真相…Uインターはこうして「マット界のヒール」になった
posted2026/06/17 11:02
Uインター「1億円トーナメント」決勝の高田延彦vsスーパーベイダー
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堀江ガンツGantz Horie
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東京スポーツ新聞社
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その後、Uインターとリングスは会社同士の話し合いを続けたが、結局、3月9日に交渉決裂。2日後の3月11日にUインターが、5名の「特別招待選手」出場がなくなったことへの報告記者会見を宮戸、安生、鈴木の3取締役出席のもとおこなった。
リングスとの交渉が“決裂”した理由
主題は主にリングスとの交渉が決裂した経緯についてだった。前記のとおりリングスは、トーナメント1回戦に各国のネットワーク選手を含む多数の選手を参加させる対抗戦形式を主張するも、Uインター側はこの1月に前田が「バトル・ディメンション・トーナメント」優勝インタビューで語った「自分がこのリング上でやりたいのは格闘技であって、残念ながらプロレスじゃありません」という発言の言葉尻をとらえ、「プロレスラーじゃない選手に出場資格はない」と拒否。
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最終的に「前田選手に勝った実績を持つ、クリス・ドールマン、ヴォルク・ハン、ディック・フライの3選手と前田選手自身を含めた4選手までなら出場を認める」と譲歩するも、最低でも8選手参加の全面対抗戦の線を譲らないリングスとの主張は平行線をたどり、興行権の話も含めて妥協案を見出すことができなかったと発表された。
また、リングスからは今回のトーナメントでは合意にいたらなかったが、別の興行での対抗戦を提案されたが、これについては「UWF分裂のいきさつを考えると難しい」と、将来的な対抗戦実現の可能性についても否定した。
長州と三沢を激怒させた“Uインターの反論”
こうしてリングスとの交渉決裂の経緯が説明され、結局、「プロレスリング・ワールド・トーナメント」に他団体のトップ選手が出場する可能性は消滅。それでも「Uインター内で最高のメンバーを集めて開催します」というかたちで落ち着くかと思われたが、会見はそれだけでは終わらなかった。
Uインターのやり方に対して否定的な発言でトーナメント参戦拒否を宣言した橋本真也と三沢光晴に対し、宮戸優光が次のような反論じみた返答を行ったのだ。
