サッカー日本代表PRESSBACK NUMBER
「裏ではギスギスなチームもあるけど」W杯日本代表GK鈴木彩艶、早川友基、大迫敬介は素晴らしい関係性…ただ「酷なポジションです」黄金世代GKがズバリ
text by

生島洋介Yosuke Ikushima
photograph byKiichi Matsumoto
posted2026/06/11 11:01
大迫敬介、鈴木彩艶、早川友基。今大会のW杯GKチームの雰囲気は素晴らしいと南雄太は語る
「ただ、キーパーはそのハードルがとてつもなく高いんです。ポジションは1つしかない。コミュニケーションや指示の言葉が必要で、貴重なEU圏外枠をGKに使おうというクラブも珍しい。シュートを打たれる場面ひとつとっても、どこまでを切らせて、どこから任せてもらうのか、自分が守りやすいように味方を動かすには、かなり細かい意思疎通と信頼関係が不可欠なんですよ」
南の若き日は…“川口・楢崎時代”だった
正GKの座を奪う難しさ、そして一度できた序列を覆すことの厳しさ。それは、高校時代に飛び級で世代別代表へ選ばれながらも、A代表では川口能活や楢崎正剛という偉大な先達を追いかけた南自身が、誰よりも知る現実でもあった。
若き日の南雄太にとって、日本代表とはどれほど近く、そして遠い存在だったのだろうか。〈つづきは下の【関連記事】へ〉
#4
「サラリーは1/5」「次クビでも後悔なく」30歳戦力外→44歳まで現役…“あのオウンゴール”だけでない、南雄太だから話せる裏話「GK出身の使命ですから」
#3
「ワンチャン、ないかな」W杯落選をテレビで知り…Jリーグ666戦出場も“日本代表はゼロ”GKが語る川口能活、楢崎正剛との差と「同い年の曽ケ端準が」
#2
「裏ではギスギスなチームもあるけど」W杯日本代表GK鈴木彩艶、早川友基、大迫敬介は素晴らしい関係性…ただ「酷なポジションです」黄金世代GKがズバリ
#1
「ちょっと見たことない…」日本代表守護神は“14歳で衝撃フィジカル”だった「190cm100kgであのスピードを」鈴木彩艶にJ最多出場GK南雄太が驚くワケ
