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大相撲の塩「1950円」 土俵に舞う、は・か・た・の・塩!

posted2020/11/03 07:00

 
大相撲の塩「1950円」 土俵に舞う、は・か・た・の・塩!<Number Web> photograph by KYODO

豪快に撒かれる「清めの塩」は実は…

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熊崎敬

熊崎敬Takashi Kumazaki

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KYODO

 大関昇進を決める、正代の初優勝が記憶に新しい大相撲・九月場所。

 化粧まわしに烏帽子、拍子木と非日常の景色が広がる大相撲には、私たちの暮らしに欠かせない、あるものが大切な役目を果たしている。関取が土俵に撒く、そう、「清めの塩」だ。年に3度の東京場所では、あの「伯方の塩」が使われているらしい。

 意外な話を耳にして早速、伯方の塩を製造する伯方塩業株式会社に問い合わせた。

「はい、東京場所で使われているのは弊社の伯方の塩です。市販品とまったく同じもので、毎場所、相撲協会様にお買い上げいただいています。1日に使用される量は45kgほど。ひと場所で650kgほど消費されています」(プロモーショングループの井上純平さん)

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