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巨額違約金を払っての移籍劇。
皇治がRIZINで目指すもの。

posted2020/08/03 07:30

 
巨額違約金を払っての移籍劇。皇治がRIZINで目指すもの。<Number Web> photograph by Susumu Nagao

榊原信行CEO(左)と会見に臨み「あわよくばK-1で引退試合ができたら」と変わらぬK-1愛もにじませた。

text by

布施鋼治

布施鋼治Koji Fuse

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Susumu Nagao

「モタモタしているなら、俺が先に天心を食ったろうと思いますね」。7月18日、RIZINは皇治の参戦を発表した。早ければ、8月9日の横浜大会に出場する。

 皇治といえば、昨年までK-1の第一線で活躍していたキックボクサーだ。一昨年12月には、地元大阪で武尊との大一番を実現させている。

 皇治の強みは顔が広いことで、出身地の大阪府池田市ではスポーツ親善交流大使を務める。関西の試合では1000枚以上のチケットを売る。

 会見で皇治は「以前より(K-1には所属選手として)RIZINに出たいと話してきた」ことを明かした。「でもルールというものがあったので最後のチャレンジと思い、違約金を払って出てきました」

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