明神智和の名言
「苦しくなったらパス出すんで頼みます」と伝えていたんです。
明神智和(サッカー)
明神がこの言葉を伝えた相手は、松田直樹。2002年日韓W杯での出来事である。フィリップ・トルシエ監督の3-5-2システムの中にあって、明神は右ウイングバックながら中盤センターのスペースも埋めるなど、当時24歳とは思えぬ名人芸を見せた。特に秀逸だったのは右ストッパーを務めた松田との関係性である。「攻撃でもマツさんからは『オレがボールを持ったらこう動いてほしい』と要求があって、縦を狙えない時は僕が横に動いてボールをもらう」。そんな気の利いた仕事をしていたからこそ、ヤンチャな松田も明神が苦しい状況に陥った時にフォローしてくれたのだ。
Number992号(2019/12/12)
- << 前の名言
- 次の名言 >>
明神智和の関連記事

海外サッカーPRESS
大統領まで「無能な指揮官」と名指しで…“韓国で猛批判”のホン・ミョンボ、なぜ日本では同情論?「アジア最高のリベロ」がJリーグに刻んだ“本当の足跡”
戸塚啓Kei Totsuka
海外サッカー
2026/07/08

サッカー日本代表PRESS
「そりゃ中村敬斗だしな…」指導者が予言していたW杯での活躍…“少年時代の中村敬斗”いったい何がすごかった?「“育てた”なんて全く思わないです」
澤田将太Shota Sawada
サッカー日本代表
2026/06/20

サッカー日本代表PRESS
中村敬斗の“別格すぎた”少年時代「あんなすごい子、今まで見たことがない」81歳の名伯楽が重要証言「レイソルが手放したときは“何やってんだ”って…」
澤田将太Shota Sawada
サッカー日本代表
2026/06/20
