和田毅の名言
僕が走るから下級生もやらされていた。ああ可哀想に、と思ってました(笑)。
和田毅(プロ野球)
高校時代からトップスターだった松坂大輔とは対照的に、大学時代に急成長して「松坂世代」の一角に名乗りを上げたのが和田毅だ。島根・浜田高校時代は「125km前後」だったストレートが、早稲田大学に入学後にフォームを変更してから140kmにまでアップ。それとともに和田の土台となったのは、驚くほどの走り込み量だった。リーグ戦期間中のゴールデンウィークに、朝9時から夕方5時まで「ダッシュ系ばかり」こなしたという伝説があるほど。エースの和田さんがやるなら、自分たちもやるしかない――。当時の早大の練習場は、そんな雰囲気が充満していたという。
Number926号(2017/04/26)
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