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芝か砂か。ダート王に見る適性判断の難しさ。
~5歳の9月にダート転向したアウォーディー~ 

text by

片山良三

片山良三Ryozo Katayama

PROFILE

posted2016/11/27 17:00

 川崎競馬場で開催された第16回JBCは、そのメーンであるクラシック(ダート2100m、JpnI、1着賞金8000万円)を、武豊騎手騎乗のアウォーディー(牡6歳、父ジャングルポケット、母ヘヴンリーロマンス、栗東・松永幹夫厩舎)が制して、大いに盛り上がった。鞍上は、このビッグレースを実に8度目の制覇。2回に1回は武豊騎手が主役を務めてきた計算だから、まさにレジェンドの仕事だ。今年は特に絶好調で、地方交流レースは重賞のみ11戦参戦し、8勝2着2回3着1回というパーフェクトな戦績を積み上げてきた。ここまで来たら、年間を通しての複勝率100%という大記録を期待してしまう。

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