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ピストンズを率いるPG、野望を叶えた“ミニマリスト”。~引越し続きの子供時代が人格に影響?~ 

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宮地陽子

宮地陽子Yoko Miyaji

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posted2016/01/25 06:00

ピストンズを率いるPG、野望を叶えた“ミニマリスト”。~引越し続きの子供時代が人格に影響?~<Number Web> photograph by Getty Images

5年契約額は1年平均にすると、サンダーのウェストブルックの年俸とほぼ同じ額になる。

 レジー・ジャクソン(デトロイト・ピストンズ)は自らを、“ミニマリスト”(最小限の持ち物で身軽な暮らしを選ぶ人)と呼ぶ。実際、オクラホマシティにいたときも、デトロイトでも自分の車は持たず、洋服に対するこだわりもないという。

 ジャクソンは空軍士官の父がイタリアに駐留していた時に生まれた。その後、家族とともにイギリス、ノースダコタ、ジョージア、コロラドと、各地を転々とする子供時代を送った。そんな生活が彼をミニマリストにしたのかもしれない。

 引越続きの子供時代は、彼の人生にもうひとつ影響を与えた。バスケットボールだ。人見知りだった彼が新しい土地で友人を作るときに、バスケットボールが最高のきっかけだったのだ。

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