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活況のイベントリンク、時代は観るから“滑る”へ。~フィギュアブームが甦らせた冬の風物詩~ 

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野口美惠

野口美惠Yoshie Noguchi

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posted2016/01/22 10:30

活況のイベントリンク、時代は観るから“滑る”へ。~フィギュアブームが甦らせた冬の風物詩~<Number Web> photograph by AFLO

丸ビルのリンクは羽生の等身大オブジェも設置され、大規模なイルミネーションも話題に。

 この冬、期間限定のイベントリンクが急増している。東京・丸の内の「羽生くんのスケートリンク」(昨年12月25日まで)を皮切りに、都心近郊だけでも4つのリンクがオープン。親子連れやカップルで賑わい、日本の冬の風物詩の1つに「イベントリンクで滑る」ことが定着化しつつあるのだ。


 実際には、ここ10年のフィギュアスケートブームが来るまでは、選手用のスケート場もイベントリンクも、閉鎖の危機にさらされてきた。特に都心では、スケートをすることがお洒落だった時代から、レジャーとしてのスケートが廃退し、再びこの流行が訪れるまで、栄枯盛衰の歴史は長い。

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