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清宮幸太郎のまた次の姿。~進路の可能性は2つ+さらに2つ?~ 

text by

鷲田康

鷲田康Yasushi Washida

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photograph byHideki Sugiyama

posted2017/08/12 08:00

清宮幸太郎のまた次の姿。~進路の可能性は2つ+さらに2つ?~<Number Web> photograph by Hideki Sugiyama

西東京大会決勝の東海大菅生戦後、チームメイトについて尋ねられ目を潤ませた清宮。

 高校野球とは敗北のスポーツだ。最後に笑って終われるチームは全国でただの1校。そのほかの全てのチームの3年生は、遅かれ早かれ敗れた悔しさを胸に高校野球を終えるのである。

 早稲田実業・清宮幸太郎内野手(18)の高校野球も、甲子園を目前に終わった。西東京大会決勝戦で東海大菅生高校と激突した早実は自慢の打線が不発に終わり、6対2で敗れ去った。

「悔しいです。今までずっと最後は逆転してこれた。打ってくれると信じていた」

 自身も1安打は放ったが、王手をかけていた高校通算本塁打新記録の108号は不発。目にはやはり敗者の涙が光っていた。

この記事は雑誌『Number』の掲載記事です。
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