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GIの登竜門、東スポ杯2歳Sを制した
ニシノデイジーとオーナーの執念。 

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平松さとし

平松さとしSatoshi Hiramatsu

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photograph bySatoshi Hiramatsu

posted2018/11/22 16:30

GIの登竜門、東スポ杯2歳Sを制したニシノデイジーとオーナーの執念。<Number Web> photograph by Satoshi Hiramatsu

2018年の東京スポーツ杯2歳Sでは、ゴール前で4頭横一線で大接戦となった。

上位4頭以外も見逃せない。

 さて、冒頭に記したようにこのレースは過去に何頭ものGIホースを生んでいるが、果たして今年のこの結果はどう受け止めれば良いのだろう。

 横一線だった4頭、全てにGIを勝てる資質があるのか。

 はたまた良い末脚で彼等に迫ったホウオウサーベル(6着)や、ペースのわりに先行勢総崩れとなった中、上々の粘り腰を披露していたクリノガウディー(7着)や、今回は参考外のレースとなってしまったルヴォルグらにも、大舞台で活躍できる可能性が残されているのか。今後、1頭1頭の競馬ぶりから目が離せない。

 ちなみに勝ったニシノデイジーから4着までの走破時計1分46秒6は昨年の勝ち馬ワグネリアンと全くの同タイムである。

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