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大学野球の走塁タイムは大谷級!?
ドラフト候補の全力疾走は必見だ。 

text by

小関順二

小関順二Junji Koseki

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photograph byTadashi Hosoda

posted2018/05/14 07:00

大学野球の走塁タイムは大谷級!?ドラフト候補の全力疾走は必見だ。<Number Web> photograph by Tadashi Hosoda

大学野球の聖地、神宮球場。彼らの全力疾走も野球好きなら見逃せない。

大谷と比べても同等のタイムが!

 二塁打の二塁到達タイム最速は5月1日の中大対立正大、立正大の3番小郷裕哉(4年)が記録した7.66秒が私のランキングでは今年2番目の速さで、三塁到達の最速タイムは6日、帝京大の8番池田陵太(3年)が第2打席で記録した11.06秒だった。

 大谷翔平(エンゼルス)が4月12日のロイヤルズ戦で三塁打を放ち、そのときの三塁到達タイムが11.49秒だったと話題になったが、日本の大学野球にはそれ以上のタイムで走る選手が存在する。

 大学野球のリーグ戦が大詰めに差し掛かっている今、身近な球場に足を運んで、野球場のグラウンドで行われている全力疾走を見てもらいたい。

 プロ野球、メジャーリーグも顔負けの走り合いがきっと見られるはずである。

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