スペインサッカー、美学と不条理BACK NUMBER

セルヒオ・ラモスは大の嫌われ者!?
古巣セビージャのファンを煽るKYさ。
 

text by

工藤拓

工藤拓Taku Kudo

PROFILE

photograph byAFLO

posted2017/01/28 11:30

セルヒオ・ラモスは大の嫌われ者!?古巣セビージャのファンを煽るKYさ。<Number Web> photograph by AFLO

世界最高峰のDFであることは間違いない。しかしセルヒオ・ラモスの言動はマドリーのリーダーとして少し軽率なのかもしれない。

動揺からか、試合後は意味不明のコメントを連発。

「セルヒオ・ラモスは決して暴力を否定しない」

「個人的にはマドリーの選手としてここでプレーした中で最高の試合の1つだった。最もブーイングを受けた一戦だ。満足しているよ。上を向いて、次の闘牛に挑みたい」

 図らずして地元ファンを喜ばせてしまった皮肉な一戦の直後、再びミックスゾーンで記者たちに囲まれたラモスは、動揺しているのか意味不明なコメントを連発していた。

 恐らく、あのPKを蹴ったことを後悔していたのではないか。

 本人は絶対に認めないとは思うが。

関連記事

BACK 1 2 3 4
セルヒオ・ラモス
レアル・マドリー
セビージャ
ダニエウ・アウベス
イバン・ラキティッチ

海外サッカーの前後の記事

ページトップ