Number ExBACK NUMBER
<日本人選手“100人に聞きました”> '13-'14欧州サッカー マイベストプレイヤーズ。 ~浦和レッズ編~
text by

Number編集部Sports Graphic Number
photograph byGetty Images
posted2014/04/17 10:00
矢島慎也
(浦和レッズ・2列目)


- マヌエル・ノイアー(バイエルン)

- セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)

- ダビド・アラバ(バイエルン)

- トニ・クロース(バイエルン)

- マリオ・ゲッツェ(バイエルン)

- ロベルト・レバンドフスキ(ドルトムント)
選考理由
ルーズなパスでも懐に収めてタメを作れるのが、レバンドフスキのすごいところ。ゲッツェはバイタル周辺でのアタックが豊富。クロースは技術が高くて強烈なミドルシュートがあり、アラバは攻め上がる間合いが良く、縦に送るパスの質が高い。セルヒオ・ラモスは対人に強くて組み立てもうまい。大柄なノイアーだが、足元の技術に優れている。

-
マリオ・ゲッツェ(バイエルン)
-
アンヘル・ディマリア(レアル・マドリー)
-
チアゴ・アルカンタラ(バイエルン)
選考理由
自分はゲッツェを1.5列目の選手と見ているが、ゴール前での多彩な仕掛けには驚かされる。相手の逆を突くのも上手だ。ディマリアは足元が柔軟で、中でも外でもウイングもこなせる。ボランチもできるチアゴはディマリアより技術が高く、局面を変えられる展開力がある。

セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)

ブンデスリーガ

バイエルン
Number851号では、これら全てのアンケートを集計したベスト11を発表し、
彼らのどこが魅力なのかを、現役の選手たちに語っていただきました。
選手が選手の目線で語るマイベストプレイヤーズも、ぜひお楽しみください。
彼らのどこが魅力なのかを、現役の選手たちに語っていただきました。
選手が選手の目線で語るマイベストプレイヤーズも、ぜひお楽しみください。

