中舘英二の名言 

ヒシアマゾンは並べば強いと思っていましたから、4コーナーでナリタブライアンに馬体を並べて直線に向きたかったんです。

中舘英二(競馬)

'94年の有馬記念で、中舘が騎乗したのは女王ヒシアマゾン。4コーナーで大本命のナリタブライアンに馬体を並べたとき、痺れるほどの手応えを感じたという。勝てると思った瞬間、ナリタブライアンはそれまでに見たこともない瞬発力で突き放していった。結果は3馬身及ばなかったが、歴戦の牡馬を押しのけ、三冠馬を追い込んだ底力たるや、史上最強の牝馬と呼ぶにふさわしいものだった。

Number738号(2009/10/01)

  • <<  前の名言
  • 次の名言  >>

中舘英二の関連記事

名言を探す

人物
競技

ページトップ