野村克也の名言 

捕手の仕事は、理想というものを描いてから試合に臨むわけですから、私はいつも完全試合をイメージしていた。でも、理想と現実なんて重なりそうで重ならない。つまり、ぼやきというのは理想と現実の狭間をぼやいているわけです。

野村克也(プロ野球)

現役時代から監督時代、そして解説者として活躍する現在も、野村克也はいつでもぼやいている。しかし、ぼやきが口をついて出るのは、自分が「理想主義者、完璧主義者」であるからと「自己弁護」。「みなさん私の美しい部分を全然無視してる。困ったことです」と、やっぱりぼやくのであった。

Number722号(2009/02/05)

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