著者プロフィール
前原淳Jun Maehara
1980年7月20日、福岡県生まれ。現在は外部ライターとして日刊スポーツ・広島担当。'03年に大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みを経て、2007年に広島の出版社に入社。'14年12月にフリー転身。華やかなプロ野球界の中にある、ひとりの人間としての心の動きを捉えるために日々奮闘中。取材すればするほど、深みを感じるアスリートの心技体――。その先にある答えを追い続ける。
炎の一筆入魂
広島が仕掛ける打順革命、思想は?
新井が5番ではなく6番に座る理由。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/05/29
炎の一筆入魂
ショートに、ファーストに、外野でも。
広島の“何色にも染まる男”安部友裕。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/05/12
炎の一筆入魂
広島・岡田明丈のマイペース伝説。
2年目に変えたフォーム、不変の芯。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/04/27
炎の一筆入魂
37歳・石原慶幸vs.29歳・會澤翼!
広島を牽引する2人の熱血捕手。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/04/20
炎の一筆入魂
過去を捨てて甦った広島・今村猛。
「昔の球」よりも、今投げられる球を。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/03/30
炎の一筆入魂
なぜ育成のドミニカンを実戦投入?
カープが視界に捉える連覇とその先。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/02/25
炎の一筆入魂
優勝翌日にデビュー、防御率162点。
広島・塹江敦哉は3年目に絶対来る。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/01/31
炎の一筆入魂
目標は10割、200本、1000打点。
鈴木誠也が探す「違うもの」の正体。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/01/16
炎の一筆入魂
深刻な「黒田ロス」を癒やす方法は?
広島連覇には新スター誕生が必要だ。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/01/03
炎の一筆入魂
勝つことを知り、優勝の重みを得た。
V2狙う広島に黒田の蒔いた種、育つ。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2016/12/31
炎の一筆入魂
カープに“当たり前の規格外”が。
記録では語れない菊池涼介の貢献。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2016/12/06
炎の一筆入魂
秋季キャンプも広島伝統の猛練習。
有望株3人の“超早出”は朝8時開始。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2016/11/18
炎の一筆入魂
黒田博樹に繋げなかった空虚感。
動くリスクを怖れた広島の「型通り」。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2016/11/01
炎の一筆入魂
ジョンソンが作り、黒田で決定的に!?
広島に「流れ」をもたらした19球。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2016/10/25
炎の一筆入魂
CSまでの1カ月は“キャンプ”だった!?
新井貴浩も崩れ落ちた広島の猛練習。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2016/10/17
炎の一筆入魂
セ界王者のカープがCSで横綱相撲。
背景には黒田、コーチらの意識改革が。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2016/10/14
炎の一筆入魂
優勝時のフィールドにいなくとも……。
廣瀬純、広島カープに殉じた16年間。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2016/10/03
炎の一筆入魂
40回以上の逆転はなぜ生まれたか?
石井琢朗がカープに施した打撃改革。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2016/09/13
炎の一筆入魂
田中+キクマルは“毛利の三矢”だ。
カープ同学年の3人、兄弟的な関係。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2016/09/03
炎の一筆入魂
カープ躍進を二軍で見つめて――。
もがく大瀬良、堂林、野間の現在地。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2016/08/21