著者プロフィール
前原淳Jun Maehara
1980年7月20日、福岡県生まれ。現在は外部ライターとして日刊スポーツ・広島担当。'03年に大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みを経て、2007年に広島の出版社に入社。'14年12月にフリー転身。華やかなプロ野球界の中にある、ひとりの人間としての心の動きを捉えるために日々奮闘中。取材すればするほど、深みを感じるアスリートの心技体――。その先にある答えを追い続ける。
炎の一筆入魂
黒田博樹の引退から2年――。
広島に次のエースは出てくるか。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/04/29
炎の一筆入魂
サッカーも野球も指揮官は大変。
カープ緒方監督が気を付けていること。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/04/14
炎の一筆入魂
盗塁ゼロでも開幕3連勝――。
広島カープの「真の機動力」とは?
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/04/03
炎の一筆入魂
広島カープ、背番号「0」の系譜。
上本崇司が極める“切り札”の野球道。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/03/17
炎の一筆入魂
タナキクマルがいれば広島は安泰。
28歳の3人は若手の最高の教材だ。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/03/06
炎の一筆入魂
37歳、「松坂世代」はまだ戦える。
広島・永川勝浩はなぜ諦めないか。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/02/06
炎の一筆入魂
広島は一軍帯同選手に新人ゼロ!
高卒から名選手へ、奇跡の育成力。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/01/23
炎の一筆入魂
カープは3連覇&日本一へ団結する。
10ゲーム差の「苦しい年」を越えて。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/01/02
炎の一筆入魂
機動力の広島で、鈍足の4番が光る。
松山竜平「新井さんゆっくりして」
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/12/20
炎の一筆入魂
鈴木誠也、ケガ離脱後の大変身!?
練習場に響く異様な打撃音が……。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/11/20
炎の一筆入魂
カープの教え子は「日本一で恩返し」。
去りゆく石井琢朗コーチの思い出。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/10/17
炎の一筆入魂
この人がいなければ優勝は無かった。
河田雄祐が広島に残した大切なもの。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/10/09
Sports Graphic Number Special
<4人の先発投手の奮闘>黒田のいない136試合。~野村祐輔/大瀬良大地/薮田和樹/岡田明丈~
前原淳Jun Maehara
プロ野球
有料
2017/10/01
炎の一筆入魂
離脱者さえも連覇の戦力にした広島。
選手層より大切な「カバーする力」。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/09/25
炎の一筆入魂
カープ“谷間の世代”の象徴として。
中田廉と一岡竜司、中継ぎの本望。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/08/28
炎の一筆入魂
広島を支えるコーチ陣の“3本の矢”。
打撃コーチ・迎祐一郎の愛と厳しさ。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/08/07
炎の一筆入魂
優しい人間は生き残れない世界で。
広島・大瀬良大地が求める強さの形。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/07/24
炎の一筆入魂
専門学校卒の星・一岡竜司。
広島で輝く、庶民派のド根性右腕。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/07/13
炎の一筆入魂
愛される以上に、本人が広島を……。
“ほぼ日本人”エルドレッドという男。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/06/23
炎の一筆入魂
「3番として100点満点」の丸佳浩。
出塁率リーグトップに至るまでの道。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/06/16