著者プロフィール
中村計Kei Nakamura
1973年、千葉県船橋市生まれ。同志社大学法学部政治学科卒。ノンフィクションライター。某スポーツ紙をわずか7カ月で退職し、独立。『甲子園が割れた日 松井秀喜の5連続敬遠の真実』(新潮社)で第18回ミズノスポーツライター賞最優秀賞、『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇』(集英社)で第39回講談社ノンフィクションを受賞。他に『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』(集英社新書、ナイツ塙宣之著)の取材・構成も担当した。近著に『金足農業、燃ゆ』(文藝春秋)、『クワバカ クワガタを愛し過ぎちゃった男たち』(光文社新書)がある。YouTubeのマイベスト3は「少年かむいカレーライス。soto飯」「高須幹弥高須クリニック」「アキラ先輩」。
野ボール横丁
選抜をかけた超スラッガー対決実現。
早実・清宮幸太郎vs.日大三・金成麗生。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2016/11/02
オリンピックPRESS
アイスホッケー日本代表、平昌を逃す。
守備優先の戦略に潜む大いなる矛盾。
中村計Kei Nakamura
アイスホッケー
2016/09/12
野ボール横丁
日本は「スラッガー受難の国」なのか。
守りの野球を美化し、攻撃を軽視。
中村計Kei Nakamura
侍ジャパン
2016/09/07
野ボール横丁
ベスト4は全て2回戦スタートの学校。
甲子園の「クジ格差」は実力の内か。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2016/08/25
野ボール横丁
甲子園ファンの声援に潜む「残酷さ」。
八戸学院光星は、何と戦ったのか。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2016/08/23
野ボール横丁
33歳で甲子園優勝の小針崇宏監督。
恩師が語る作新学院指揮官の素顔。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2016/08/21
野ボール横丁
“力感ない剛腕”作新・今井を打てず。
明徳・馬淵監督「春、勝つよ」と去る。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2016/08/20
野ボール横丁
甲子園快投の左腕2人を見て考える。
「思ったよりキレがある」球の正体。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2016/08/19
Sports Graphic Number Special
<あのヒーローは今>
北の“7割”捕手、糸屋義典。~'04 北海道・駒大苫小牧~
中村計Kei Nakamura
高校野球
有料
2016/08/19
野ボール横丁
「木内野球」の印象を塗り替えた夏。
常総学院・佐々木監督の色を見た。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2016/08/18
野ボール横丁
カメラが止まってからが本領発揮。
甲子園監督の、子供みたいな名言集。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2016/08/16
野ボール横丁
甲子園初戦突破でUSJか吉本新喜劇!?
2回戦までの“暇”をどう過ごすか。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2016/08/12
野ボール横丁
鶴岡東・工藤大輔の「4つのグラブ」。
両投げ両打ちは、甲子園で“卒業”。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2016/08/08
野ボール横丁
クラーク国際の監督は不死身で昭和。
3年前、9人で作った野球部が甲子園。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2016/08/05
Sports Graphic Number Special
<革命を起こせ>
大本洋嗣(水球男子日本代表監督)、「奇跡」の行方。
中村計Kei Nakamura
水球
有料
2016/08/04
テニスPRESS
錦織圭と清宮幸太郎は似ている!?
新時代アスリートの天才的コミュ力。
中村計Kei Nakamura
男子テニス
2015/10/16
野ボール横丁
「なぜ東北勢が」問い続けた40年。
仙台育英・佐々木監督の模索の日々。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2015/08/21
野ボール横丁
「抑えられたら必ずそのボールを狙う」
清宮幸太郎が甲子園にした“忘れ物”。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2015/08/19
野ボール横丁
早実の試合を100倍楽しく見る方法。
予想は裏切られる、サプライズを待て!
中村計Kei Nakamura
高校野球
2015/08/18
野ボール横丁
徹底したインコース攻めも本塁打に!
清宮幸太郎は全く“がばらない”打者。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2015/08/17
文藝春秋BOOKS
あいつら、普段はパッパラパーだけど、野球だけは本気だったから。(女子マネ) 2018年夏の甲子園。エース吉田輝星を擁して準優勝、一大フィーバーを巻き起こした秋田代表・金足農業は、何から何まで「ありえない」チームだった。きかねぇ(気性が荒い)ナインの素顔を生き生きと描き出す、涙と笑いの傑作ノンフィクション。
<本体1,800円+税/中村計・著>
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