著者プロフィール
中村計Kei Nakamura
1973年、千葉県船橋市生まれ。同志社大学法学部政治学科卒。ノンフィクションライター。某スポーツ紙をわずか7カ月で退職し、独立。『甲子園が割れた日 松井秀喜の5連続敬遠の真実』(新潮社)で第18回ミズノスポーツライター賞最優秀賞、『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇』(集英社)で第39回講談社ノンフィクションを受賞。他に『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』(集英社新書、ナイツ塙宣之著)の取材・構成も担当した。近著に『金足農業、燃ゆ』(文藝春秋)、『クワバカ クワガタを愛し過ぎちゃった男たち』(光文社新書)がある。YouTubeのマイベスト3は「少年かむいカレーライス。soto飯」「高須幹弥高須クリニック」「アキラ先輩」。
野ボール横丁
明石商・田渕翔は笑って夏を終えた。
「僕が泣いても仕方ないんで」
中村計Kei Nakamura
高校野球
2018/08/11
野ボール横丁
「10点取られても打ち合いなら」
折尾愛真の想定を越えた日大三打線。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2018/08/10
野ボール横丁
代打で6打数6安打、父は元プロ。
横浜高・度会隆輝の「おまじない」。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2018/08/09
野ボール横丁
ストレートの伸びがまるで漫画!
金足農・吉田輝星に鹿実打線が驚嘆。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2018/08/08
野ボール横丁
智辯和歌山を抑えた「4本の矢」。
近江・多賀監督は継投マスター。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2018/08/07
野ボール横丁
高知商が選手に施した「洗脳」。
明徳義塾撃破を胸に、甲子園優勝へ。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2018/08/06
ゴルフPRESS
63歳中嶋常幸のメジャー卒業宣言と
ジャンボへの遺言「棄権はいけない」。
中村計Kei Nakamura
男子ゴルフ
2018/06/07
NumberEYES
清宮幸太郎がプロでも変わらずにいられること。~どこでも普通に野球ができるのは、特別なことだ~
中村計Kei Nakamura
プロ野球
有料
2018/05/17
野ボール横丁
大阪桐蔭は選手の進学先を調査する。
監督は大学の補強ポイントまで把握。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2018/05/09
ゴルフPRESS
ジャンボ尾崎の誰とも違う生き方。
永久シード権と「プロとして適切」。
中村計Kei Nakamura
男子ゴルフ
2018/05/02
野ボール横丁
大谷翔平の本質を示すエピソード。
「イラッときたら負けだと思ってる」
中村計Kei Nakamura
MLB
2018/04/20
NumberEYES
春連覇達成の大阪桐蔭は慢心も隙もない大人の集団。~入学直後に西谷監督がする2つの質問が深い~
中村計Kei Nakamura
高校野球
有料
2018/04/16
野ボール横丁
駒大苫小牧の応援が甲子園で復活。
高校野球におけるブラバンの「力」。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2018/04/16
野ボール横丁
センバツ20本塁打の全バットリスト。
根尾昂はバットもグラブも特注品!?
中村計Kei Nakamura
高校野球
2018/04/10
野ボール横丁
勝利を「喜べない」西谷浩一監督。
大阪桐蔭を勝たせ続ける思考法。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2018/04/09
野ボール横丁
センバツの流行は「バントなし」。
三重が大切にする打ちたい気持ち。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2018/04/07
野ボール横丁
プロ野球から智辯和歌山のコーチへ。
中谷仁が高校野球界で担う“役割”。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2018/04/06
野ボール横丁
大阪桐蔭との戦いはボディーに効く。
「終盤に絶対点が入る」暗示の根拠。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2018/04/04
野ボール横丁
三重の1番・梶田蓮は天才だった。
仲間たちが信頼した圧倒的な観察眼。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2018/04/04
野ボール横丁
ベンチに反し「打っちゃいました」。
智辯和歌山を後押しした勢いの正体。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2018/04/03
文藝春秋BOOKS
あいつら、普段はパッパラパーだけど、野球だけは本気だったから。(女子マネ) 2018年夏の甲子園。エース吉田輝星を擁して準優勝、一大フィーバーを巻き起こした秋田代表・金足農業は、何から何まで「ありえない」チームだった。きかねぇ(気性が荒い)ナインの素顔を生き生きと描き出す、涙と笑いの傑作ノンフィクション。
<本体1,800円+税/中村計・著>
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