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【動画】「このチームでテッペンを目指したい」大神雄子HCが語る快進撃の背景と“エース”山本麻衣、女性が躍動するバスケ界の未来《トヨタ自動車アンテロープス特集①》
NumberPREMIERでは近日中に山本麻衣選手の動画インタビューも公開予定だ。
「昨季はインプットする1年でした」
2024-25シーズン、トヨタ自動車アンテロープスは、プレーオフ進出をあと一歩のところで逃した。6人のルーキーが加入し、環境もコーチングもゼロからのスタートとなった。その一方で大きく成長したシーズンにもなった。
今季は昨季の経験が土台となり、理解のスピードも共有もより深まった。積み上げてきたものが今季の再現性につながっていると手応えを感じられている。
「アウトプットまでのプロセスにすごく時間がかかっていますね」
それはチームが進化しているからこそ新たに浮かび上がった課題だ。それでも、試行錯誤を繰り返しながら、さまざまな情報をしっかりと言語化、可視化し、勝ち星へとつなげているという。

大神がHCとして最も大切にしてきたのは、コーチとして学び続ける姿勢や選手との信頼関係の構築だ。ときには戦術や戦力よりも人と人の接し方がチーム作りの重要な部分を担うとも考えている。それは自らが現役時代に長く指導を受けた内海知秀氏の影響が大きいという。
「本当に戦術とかではなく、人との接し方を大切にされていたんです。選手のモチベーションが上がるような言葉をかけてくれたり選手一人ひとりに目を配り、寄り添ってくれるコーチでした。私も内海さんのようなHCになれたらと思っているんです」
男子のBリーグの盛り上がりを感じるなか、Wリーグも続きたいという思いも少なからずある。
「試合時の選手のエナジーは対戦相手やファンの皆さんがいて成り立つもの。まだまだ私たちがやるべきことはあると思いますし、自分の価値を高めるためには何をすべきなのか、さらに考える必要があると思っています」

日本においてバスケットボールの競技力が向上していると感じる今だからこそ、今後、Wリーグのレベルをさらに上げ、次のステップへ歩みを進められるか、「それは私たちの挑戦でもあります」と大神は晴れやかな表情で語った。
女性指導者の重要性と今後の目標設定
動画では以下のような話題について語っています。
- バスケットボールにおける経験と学びの重要性
- コーチ哲学に掲げる「上機嫌であれ」
- コーチとしての成長と選手との関係構築
- 自チームのバスケットボールにフォーカスする戦略は?
- 山本麻衣のWNBAキャンプ参加とチームに与えた影響
- Bリーグから受ける刺激とは?
- 人生をバスケットボールに捧げる覚悟
- 女性指導者の重要性と今後の目標設定
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