名言(Number897号掲載)
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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日本で得られた、信頼関係。それはお金では買えない。
田中マルクス闘莉王(サッカー)
2020/04/05
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ACLもJリーグもすべてのタイトルに絡んでいかなきゃいけない。
遠藤保仁(サッカー)
2017/02/22
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「レッズのサッカーがいいよね」と言われるようになる、その道の途中なんだと思っているし、そういうサッカーを作っていきたい。
阿部勇樹(サッカー)
2017/02/21
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結果を残すことでしか、僕から離れた人たちに、もう一度振り向いてもらうことはできないと思ってます。
柿谷曜一朗(サッカー)
2016/11/27
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チームの雰囲気作りとかバランスについては僕らベテランに任せて、思い切ってやってほしい。
岩政大樹(サッカー)
2016/11/24
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アクションサッカーというスタイルを変えるつもりはありません。僕が守っても面白くないでしょ。
名波浩(サッカー)
2016/11/02
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わがままかもしれませんが、結局、僕はどこでプレーしていても、心の底ではずっとセレッソでいたかったんです。
柿谷曜一朗(サッカー)
2016/09/18
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ドラッグを服用したのを正当化する気はない。僕が罪を犯した、それだけのことだ。
ディエゴ・マラドーナ(サッカー)
2016/09/06
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今の若い選手は技術に頼りすぎて、予測がない。予測する習慣があれば、もっと点を取れるのに。
大久保嘉人(サッカー)
2016/09/02
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日本で成功するためには、日本人の言うことに耳を傾け、冷静に、我慢強くなることも大切。
ウイルソン(サッカー)
2016/08/27
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浦和レッズに関わる全ての人の笑っている顔を見れたら、それだけでいい、かな。
阿部勇樹(サッカー)
2016/08/20
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不安になるのは仕方がない。不安になっていいんだよ。だからこそ、そんな自分を自分で応援しなきゃ。
桑田真澄(プロ野球)
2016/08/15
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実は僕の思い入れがある番号はただひとつ、11番なんです。
浅野拓磨(サッカー)
2016/08/09
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野球選手でない自分を長く過ごしたから、逆に良かったのかなと思います。
ダルビッシュ有(MLB)
2016/05/01
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この年齢になると、もう未知の部分だらけなんです。
三浦知良(サッカー)
2016/04/29
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Jリーグ全体で言えばスタイルの幅が狭いのかなって感じはします。
遠藤保仁(サッカー)
2016/04/20
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夢の話になりますけど──やっぱりダービー、獲ってみたいと思います。
藤田菜七子(競馬)
2016/04/17