江夏豊の名言
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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男にとって「革命」ってのは魅力ある言葉だろ。あの言葉は響いたな。
江夏豊(プロ野球)
2020/04/01
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人間ちゅうのは、オベンチャラとわかっていてもうれしい時がある。
江夏豊(プロ野球)
2019/04/03
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同じ相手と続けて7試合もやるというのがこんなにしんどいものなのか。
江夏豊(プロ野球)
2018/11/04
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ノーヒットノーランという記録は、俺にはできんもんやと思ってた。これで俺も一人前の投手になったんやろか。
江夏豊(プロ野球)
2018/04/06
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プロ生活の中で一番うれしかったことは、キャンプの初日に「開幕はおまえで行く」と言われた時だよ。
江夏豊(プロ野球)
2016/02/01
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俺は口は少ないけど、手は早いぞ。覚悟できるか。
江夏豊(プロ野球)
2015/06/04
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打者にとっての基本がトスバッティングであるように、投手にとっての基本はキャッチボール。
江夏豊(プロ野球)
2015/03/21
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プロ野球選手は、みんなの憧れ。夢を与える存在だった。時代が変わろうとその原点は動かない。
江夏豊(プロ野球)
2013/02/24
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俺はコントロールが完璧になるまでブルペンに審判を立たせなかった。
江夏豊(プロ野球)
2010/10/17
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第1打席をインコースの球で、見送り三振にとる。
江夏豊(プロ野球)
2010/09/23
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長嶋さんには、こっちが“やった”という球を打たれる。
江夏豊(プロ野球)
2010/07/30
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アウトローという一本の大木ができれば、あとは枝葉をつけていけばいい。
江夏豊(プロ野球)
2010/06/03
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今は27球で終わりにするほうがすごいと思っている。
江夏豊(プロ野球)
2010/05/10
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ピッチャーは一球で地獄。バッターは一振りで天国。
江夏豊(プロ野球)
2010/04/05
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野武士っていうのはのたれ死が似合うよ
江夏豊(プロ野球)
2010/01/11
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代えられるくらいならユニフォームを脱いでもいいんだと思った。
江夏豊(プロ野球)
2009/08/02