原辰徳の名言
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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日本一になってから、バトンを譲ろうじゃないか。
原辰徳(プロ野球)
2020/08/28
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あの頃のナカジに戻ってきている。
原辰徳(プロ野球)
2020/07/31
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これからは、君の語る言葉は坂本勇人個人のものではなくなる。すべて巨人軍のキャプテンとしての言葉になる。
原辰徳(プロ野球)
2019/11/11
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この一枚、一枚の色紙の中に巨人の歴史と伝統が詰まっていると思っている。
原辰徳(プロ野球)
2019/10/14
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朝になれば、今日どうやって勝つか。夜になれば明日、どうやって勝つか。それしかない。
原辰徳(プロ野球)
2019/09/16
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僕が求めるのは4番を守れる5番打者。理想形は松井秀喜の後を打った清原ですよ。
原辰徳(プロ野球)
2019/04/30
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巨人の4番の座というのは、いちチームの4番というだけではない。球界の4番だからそれは重い。
原辰徳(プロ野球)
2018/12/26
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巨人のユニフォームを着ている者に、生え抜きもよそ者もない。
原辰徳(プロ野球)
2015/12/25
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手遅れは最大の愚策。必要と思うことは、ひるまずにやり切るのが監督の責任なんです。
原辰徳(プロ野球)
2015/10/17
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得点圏に走者を送ったら、あとは選手が打つのを待つ野球じゃダメ。
原辰徳(プロ野球)
2014/10/16
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あの瞬間に風景が見えたんだ。
原辰徳(プロ野球)
2014/08/27
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ボクが切に思うのは、野球ファンをもっと増やしたいということです。
原辰徳(プロ野球)
2014/05/05
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勝つか、負けるかは分からない。ただ、我々の目標は勝つ、連覇するというその一点。
原辰徳(プロ野球)
2014/03/28
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まだジャイアンツは途上である。さらにさらに上乗せして強いチームを目指す。
原辰徳(プロ野球)
2013/12/26
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近代野球の3番はオールマイティーの選手が座る打順。
原辰徳(プロ野球)
2012/05/31
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合わせて28という数字は僕の中で途方もなく大きなものだった。
原辰徳(プロ野球)
2012/05/02
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このチームで最低でも5連覇を狙うし、狙えると思う。
原辰徳(プロ野球)
2010/10/16
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言葉はもっと大きな武器になる。
原辰徳(プロ野球)
2010/08/04
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現役を続けている間は、4番の重圧なんて話はしたくない。
原辰徳(プロ野球)
2009/07/08