著者プロフィール
堀池巧Takumi Horiike
1965年9月6日、静岡県生まれ。順天堂大学在学中の'86年、キリンカップのベルダー・ブレーメン(西ドイツ)戦で日本代表デビュー。その後も主に右サイドバックで活躍し、'93年のハンス・オフト監督体制の時に「ドーハの悲劇」を経験するなど、国際Aマッチ58試合、2得点。'99年に現役を引退し、サッカー解説者を経て、'14年より母校の順天堂大学スポーツ健康科学部准教授および蹴球部監督を務める。
サッカー日本代表 激闘日誌
堀池巧が語る代表デビュー戦秘話
堀池巧Takumi Horiike
サッカー日本代表
2018/05/18