著者プロフィール

堀江ガンツGantz Horie
1973年、栃木県生まれ。『紙のプロレスRADICAL』編集部を経て、2010年よりフリーに。現在は『KAMINOGE』をはじめ、さまざまな媒体に執筆。ABEMAの『WWE』中継などテレビ解説も務める。近著は『闘魂と王道 -昭和プロレスの16年戦争-』(ワニブックス)。

ぼくらのプロレス(再)入門
どうして鈴木みのるは大物なのか。
異色の経歴と「バルタン星人理論」。
堀江ガンツGantz Horie
プロレス
2017/01/23

ぼくらのプロレス(再)入門
三沢光晴と蝶野正洋が築いた絆。
ノアと新日の蜜月、そして関係凍結。
堀江ガンツGantz Horie
プロレス
2017/01/03

ぼくらのプロレス(再)入門
内藤哲也がタッグリーグ改革も放言。
「どうせ手抜き」とは言わせない!
堀江ガンツGantz Horie
プロレス
2016/11/17

ぼくらのプロレス(再)入門
飯伏幸太、WWEと新日に同時参戦中!?
2010年代型フリーレスラーの形とは。
堀江ガンツGantz Horie
プロレス
2016/10/23

ぼくらのプロレス(再)入門
中邑真輔とケニー・オメガは裏表?
「外国人選手」という枠は消えた!
堀江ガンツGantz Horie
プロレス
2016/09/19

ぼくらのプロレス(再)入門
成功例は武藤敬司、オカダは失敗!?
中邑真輔が挑む「凱旋」という道。
堀江ガンツGantz Horie
プロレス
2016/08/18

ぼくらのプロレス(再)入門
大仁田vs.船木の電流爆破マッチ実現。
“持たざる者”の知恵と勇気が交錯。
堀江ガンツGantz Horie
プロレス
2016/07/19

ぼくらのプロレス(再)入門
内藤哲也に新日“直言”の系譜を見る。
彼の暴言三昧がなぜ喝采を受けるか。
堀江ガンツGantz Horie
プロレス
2016/06/16

ぼくらのプロレス(再)入門
いま、Jr.ヘビー級が世界的ブーム!
原点は獣神サンダー・ライガーに。
堀江ガンツGantz Horie
プロレス
2016/05/18

ぼくらのプロレス(再)入門
「全てが日本仕様」の満点スタート。
中邑真輔のWWEデビューは前代未聞。
堀江ガンツGantz Horie
プロレス
2016/04/20

ぼくらのプロレス(再)入門
スターが連続離脱の新日本プロレス。
繰り返されてきた危機と再生の歴史。
堀江ガンツGantz Horie
プロレス
2016/03/30