< 記事に戻る 歴史的立ち遅れで大波乱の宝塚記念。それでもゴールドシップが愛される訳。 ゲートが空いてからゴールドシップが走り出すまで、永遠のように思えた数秒間だった。懸命の追走も実らず、15着となった。(photograph by Yuji Takahashi) この記事を読む