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「6つの県で“達成者0人”」プロ野球“1000安打選手”の出身地ランキング「1位だった愛知が6位に下落」「7位に神奈川・京都・福岡が並んだ」
posted2026/08/20 11:03
愛工大名電時代の鈴木一朗(イチロー)
text by

岡野誠Makoto Okano
photograph by
Sankei Shimbun
プロ野球で一流打者の証と言える1000安打――その達成者328人を、47都道府県だけでなく、外国を含めた出身地別でランキング化。「越境入学の影響」「本当に野球が強い県」などを考察した。【全4回の3回目】
1000安打到達者がいない“6つの県”
まず、41位タイから32位タイを見てみよう。
●1000安打達成者の出身地
【ランキング41位タイ~32位タイ】
41位タイ:1人
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青森/外崎修汰
岩手/銀次
福島/中畑清
滋賀/松田宣浩
沖縄/石嶺和彦
韓国/白仁天
ドミニカ共和国/フェルナンデス
オランダ領アンティル/バレンティン
31位タイ:2人
北海道/若松勉、鈴木貴久
秋田/落合博満、後藤光尊
山形/栗原陵矢、長谷川勇也
宮城/伊藤勲、小坂誠
栃木/石井琢朗 真中満
福井/東出輝裕、中村悠平
鳥取/藤井勇、土井垣武
山口/遠井吾郎、高木豊
高知/有藤道世、弘田澄男
キューバ/バルボン、ビシエド
日本球界で1000安打を記録した外国出身選手は22人、7カ国・地域。日本では41都道府県から誕生している。つまり、6県は1000安打到達者がいない。山梨、新潟、富山、長野、三重、島根は「打者不毛の地」と言えるだろう。
1人しかいない県を見ると、中畑清(巨人)は「絶好調」、松田宣浩(ソフトバンク)は「熱男」、外崎修汰(西武)は「アップルパンチ」というフレーズで親しまれている。銀次(楽天)はサヨナラ押し出し死球でグラウンドに倒れ込んだ後、一塁にダッシュをするなど元気の良さを見せていた。彼らは「周りの雰囲気を変える明るさ」を持っていた。

