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「6つの県で“達成者0人”」プロ野球“1000安打選手”の出身地ランキング「1位だった愛知が6位に下落」「7位に神奈川・京都・福岡が並んだ」
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岡野誠Makoto Okano
photograph bySankei Shimbun
posted2026/08/20 11:03
愛工大名電時代の鈴木一朗(イチロー)
●ホームラン王が同年リーグ本塁打数の何%を占めていたか
1946年:9.5% 20本 大下弘(セネタース)
1963年:7.0% 52本 野村克也(南海)
1964年:7.6% 55本 王貞治(巨人)
1985年:5.7% 54本 バース(阪神)
1985年:5.0% 52本 落合博満(ロッテ)
2001年:5.4% 55本 T・ローズ(近鉄)
2002年:6.3% 55本 カブレラ(西武)
2013年:8.4% 60本 バレンティン(ヤクルト)
2022年:8.1% 56本 村上宗隆(ヤクルト)
※小数点2位以下を四捨五入。今年、ホームランダービートップの森下翔太、佐藤輝明(ともに阪神)は29本で6.0%、栗原健太(ソフトバンク)は32本で5.4%。8月19日現在
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大下の割合は群を抜いている。東映の監督として失敗したためか、歴史に埋もれがちだが、戦後の球界を盛り上げた男の功績を忘れてはならない。
神奈川は7位タイ、愛知が6位に…
それでは、15位タイから6位までを発表しよう。
●1000安打達成者の出身地
【ランキング15位タイ~6位】(出身地横は主な選手。以下同)
15位タイ:7人
愛媛/千葉茂、藤原満、河埜和正、河埜敬幸、岩村明憲
大分/葛城隆雄、大島康徳、野村謙二郎、内川聖一、今宮健太
宮崎/小川亨、水谷実雄、西村徳文、木村拓也、青木宣親
13位タイ:8人
茨城/豊田泰光、田宮謙次郎、仁志敏久、大山悠輔、広沢克己
アメリカ/与那嶺要、リー、レオン、ブーマー、R・ローズ、T・ローズ
12位:9人
和歌山/中谷準志、藤田平、小久保裕紀、西川遥輝、筒香嘉智
11位:11人
静岡/安居玉一、加藤秀司、山下大輔、大石第二朗、長嶋清幸、鈴木大地
10位:13人
熊本/川上哲治、江藤慎一、古葉竹識、秋山幸二、前田智徳、荒木雅博
7位タイ:14人
神奈川/大沢伸夫、桑田武、柴田勲、原辰徳、井端弘和、秋山翔吾
京都/金田正泰、吉田義男、野村克也、衣笠祥雄、糸井嘉男
福岡/小鶴誠、松永浩美、若菜嘉晴、山本和範、新庄剛志、村田修一
6位:15人
愛知/野口明、山内和弘、木俣達彦、イチロー、稲葉篤紀、大島洋平
6位の愛知は長らくトップを走ってきたが、現時点ではベスト5に入れなかった。なぜなのか。
〈つづく〉
※1 出身地は『週刊ベースボールONLINE』の野球選手データ、『プロ野球12球団全選手カラー百科名鑑』、『プロ野球人名事典1999』(森岡浩・編著)を参照。出典によって異なる場合は新聞、雑誌、ネットの記事を参考に判断。
※2 名前は1000安打達成時。NPB公式サイトを参照
※3 本文中、選手名の後のカッコ内は1000安打達成時の所属球団

