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「本当にまずい戦いだった」“惨敗のW杯日本代表”にオシムが苦言を呈した日「勝機があったのに…残念だ」「リズミカルな攻撃をしていれば」
text by

田村修一Shuichi Tamura
photograph byTakuya Sugiyama/JMPA
posted2026/08/11 17:00
2分け1敗に終わったブラジルW杯の日本代表について、オシムは“負けなかった”ギリシャ戦を厳しく評価した
グループリーグ通過の絶好のチャンスだった。ギリシャが通過するとは、誰も思っていなかっただろう。ヨーロッパでも大きな驚きだった。
繰り返しになるが日本がリズムに溢れた攻撃をしていれば、ギリシャはついていけなかった。彼らにプレーの寄せを与えず、彼らを走らせてボールの後を追いかけさせていただろう。日本にそれができる力があっただけに本当に残念だ。能力的にはまったく問題がなかった。
君らはこれからもずっと日本人だから…
このような状況は誰にとっても決して望ましいものではない。というのも誰もが何かを変えねばならないと感じている。ではそれは何であるのかが、まだ分かってはいない。国を変えることはできない。君らは日本から離れられない。日本自体も別の国にはなれない。君らはこれからもずっと日本人だ。だから……。〈つづきは下の【関連記事】へ〉
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