テレビに映らない大谷翔平:番記者日記BACK NUMBER
第2子誕生・大谷翔平の表情は「柔らかくなった」ドジャース取材舞台裏…パドレス女性スタッフが「明日、ブラジルが勝つわ」W杯トークになったワケ
text by

柳原直之(スポーツニッポン)Naoyuki Yanagihara
photograph byMeg McLaughlin/Getty Images
posted2026/07/06 17:00
大谷翔平は例年、得意な6月に好調をキープ。第2子誕生もあり公私とも充実の日々だ
28日の試合後、私はデーブ・ロバーツ監督に大谷の左膝の状態について尋ねた。
「100%ではない。でもプレーするには問題ない状態だ」
短い答えだった。
ADVERTISEMENT
街はW杯に熱狂していた。空港も、街も、クラブハウスも、そして記者席も、話題はサッカーだった。
それでも大谷はいつもと変わらないリズムで
その一方で、大谷翔平はいつもと変わらないリズムで一日を過ごし、静かに試合へ向かっていく。
クラブハウスでの何気ない表情や、第2子誕生後に少し柔らかくなったように感じた笑顔、左膝に巻かれた青いテーピングは、現地に来て初めて気づくことだった。
もちろん、それらが何かを意味するのかは分からない。ただ、そうした何気ない場面の積み重ねも、大谷翔平という選手を知る一つの材料なのだと思う。〈つづく〉
#7
「ムラカミはアメージングだ」白ジャケットにジーンズ姿の村上宗隆、山本由伸は黒タキシードで…“左ひざ異変”大谷翔平が辞退も見聞きした球宴ウラ話
#6
大谷翔平の左ひざ異変…本人は「無理をすればいける」が、検索すると“2019年の手術箇所”「ここまで引きずるのは珍しい」番記者が取材した舞台裏
#5
大谷翔平が「申し訳ない。本当に申し訳ない」ブルペンと球宴辞退に謝罪を繰り返し「それでも打つ気が」先頭打者弾…左ひざ異変、何が起きている?
#4
膝や腕の懸念があっても…大谷翔平が「佐々木朗希の肩をポン」「少女にボールを」「囲み取材で変顔」“テレビに映らない素顔”を番記者は見た
#3
「今日は休ませる」大谷翔平32歳“腕の違和感”にメディアは騒然としたが…ドジャース指揮官ロバーツが語っていたこと「健康上の問題ではないと」
#2
大谷翔平の登板延期で騒然とする一方で“W杯に熱視線”ファンも…ドジャース遠征の“仮住まい敵地”で記者が体験した「メジャーらしくない」光景とは
#1
第2子誕生・大谷翔平の表情は「柔らかくなった」ドジャース取材舞台裏…パドレス女性スタッフが「明日、ブラジルが勝つわ」W杯トークになったワケ
チェックを入れてボタンを押すだけ
Number Webを見つけやすくする

