最強代理人が見たW杯BACK NUMBER
“日本代表最年少”21歳塩貝健人の強気宣言「W杯で活躍して、ビッグクラブへの移籍を勝ち取りますよ」…代理人に届いた「うちに来る気はあるか?」W杯移籍市場のウラ側
posted2026/06/25 11:10
“日本代表最年少”の塩貝健人(21歳)
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
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AFLO
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こんにちは! 代理人の龍後昌弥です。
私はドイツ・ケルンに本社を構える「スポーツ360」という代理人事務所に所属し、ドイツに住んで、サッカー選手のエージェントをしています。
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今回の日本代表においても小川航基選手(NECナイメヘン)、瀬古歩夢選手(ルアーブル)、菅原由勢選手(ブレーメン)、久保建英選手(レアル・ソシエダ)、塩貝健人選手(ボルフスブルク)を担当しています。
W杯に来ており、ダラスで開催されたオランダ戦に続き、メキシコ・モンテレイで開催されたチュニジア戦も訪れました。
選手とコミュニケーションを取っていると、試合の2、3日前からチーム内で緊張感が高まるのをひしひしと感じています。全員が団結して最高の集中力で臨んでいるからこそ、1勝1分という好スタートを切ることができたのでしょう。
塩貝選手「ビッグクラブへの移籍を勝ち取りますよ」
そうやって選手が人生をかけて戦っているW杯期間中にも、ヨーロッパの移籍市場は動いています。
菅原選手はレンタル先のブレーメンからサウサンプトンへ戻ることが決まっていますが、当然ながら次なるステップアップも視野に入れています。小川選手、瀬古選手、久保選手も同じく高い目標を持っています。
また、塩貝選手は所属するボルフスブルクがドイツ2部へ降格してしまいました。W杯で爆発的な結果を残し、次への切符を勝ち取りたいと考えています。
大会前、塩貝選手は私にこう言いました。
「龍後さん、W杯で活躍してビッグクラブへの移籍を勝ち取りますよ」
クラブ関係者から連絡「うちに来る気はあるか?」
具体的なクラブ名は伏せますが、W杯が開幕してから各選手への問い合わせが届いています。
オランダ戦後、そしてチュニジア戦後にも、クラブ関係者から「現在の契約はどうなっている?」「うちに来る気はあるか?」という連絡がありました。具体的に動き始めている話もあります。

