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最強代理人が見たW杯BACK NUMBER
小川航基が断言した「10億円かW杯出場か、だったら絶対にW杯」敏腕代理人が明かす“日本代表ストライカーの意外な素顔”「塩貝選手をランチに誘う“いい先輩”です」
posted2026/06/20 17:02
小川選手は、ピッチ内外で“最年少”塩貝選手のサポートをしている
text by

NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph by
Sankei Shimbun
ドイツ在住で、5人もの日本代表を担当をする敏腕代理人・龍後昌弥氏。移籍マーケットのウラ側を明かす新刊『最強代理人』(6月22日発売)を出版する。代表選手たちをサポートすべく、現地でW杯を追う龍後氏に“代理人が知るW杯の舞台裏”を聞いた。【W杯連載:全2回の後編/前編も公開中】
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<W杯に向けて日本代表の活動が始まる直前、龍後氏が代理人を務める小川航基選手、瀬古歩夢選手、菅原由勢選手の3人は独自の沖縄合宿を開催していた。>
杉本さんとフェリックス、英コベントリーでキットマンをしている三田さんに参加してもらい、毎日2部練習。1部はスプリントトレーニング。2部にサッカーの技術的なトレーニングをして、瀬古選手がサイドに展開して菅原選手がクロスを上げ、小川選手がシュートするといったメニューも行いました。
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5月31日のアイスランド戦において、菅原選手が切り返しからクロスをあげ、小川選手がゴールを決めた連係は、まさに沖縄合宿でやっていた形でした。
フェリックスが大きな拍手を送ったのは、オランダのロングボールに対して菅原選手が193cmのファン・デ・フェンにヘディングで競り勝った場面でした。
菅原選手は約1年間守備に力を入れ、フェリックスからフィードバックを受けながら守備力を高めてきました。真冬のブレーメンにフェリックスに来てもらい、試合をライブで見てもらってフィードバックをもらったり、午前中にチーム練習が終わった後、公園に行ってクロスやヘディングの練習をしたりもしていました。それが見事に発揮されたのです。
「10億円かW杯出場か、だったら絶対にW杯」
後半39分に塩貝選手が投入され、日本の守備強度がさらに一段上がりました。塩貝選手も「スポーツ360」に所属し、フェリックスからもアドバイスを受けている選手です。


