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「同時進行で自分の調整も」大谷翔平“トラウト2三振斬り”11Kの背景「アイアトン通訳だけでなく…」ドジャースがWBC期間も万全サポートしていた
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph byNanae Suzuki
posted2026/03/25 17:48
ドジャース3年目に向けて着々と調整を進める大谷翔平。投手としてWBC期間はドジャースも含めた完全管理をされていたようだ
「大会と同時進行しながら自分の調整も進めてきた。今日も4回60球ぐらい投げて、ボリュームもクオリティーもしっかり出せた。シーズンに向けていい準備ができている」
「僕が投げなくても素晴らしい投手がいる。僕自身も凄く自信を持っているところ。他の国の方々に若く素晴らしい投手がいるところをまた見せられることも、僕個人として凄く楽しみにしている」
ドジャースは大谷の投球練習を“完全把握”していた
そんな大谷について興味深いのは、調整を陰で支えたドジャースのサポート体制である。ドジャースから見れば一時離れる形だったが、球団のデータ分析担当で大谷の通訳であるウィル・アイアトン氏が侍ジャパンのアナリストを務めた以外にも陣容を整えた。さらに侍ジャパン時の「投手・大谷」の投球データを完全に把握していたとマーク・プライアー投手コーチは明かす――。
