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「パパと認識…半々ですかね」大谷翔平もフリーマンも“良きパパ”「チャーリーはどこ?」「もうすぐ来るよ」ドジャース育児のホッコリひとこま
posted2026/05/08 11:02
大谷翔平とフリーマン。常勝ドジャースの主力であるとともに、良きパパでもある
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph by
Meg Oliphant/Getty Images
“大谷と仲良し”フリーマン長男も
メジャーリーガーの中で育児は、日々のプレーと地続きになっている。クラブハウスに自身の子供を連れてくるのは一般的で、ドジャースではフリーマンの長男チャーリー君が代表例だ。
チャーリー君は大谷の大ファンとして知られるが、恥ずかしがり屋で言葉を交わすどころか、大谷に目も合わさずに走り去ってしまった。大谷とフリーマンは「チャーリーはどこ?」「もうすぐ来るよ」などと笑い合ったというホッコリ秘話もある。
そんなチャーリー君は全体練習前にグラウンドでノックを受け、名前入りの席も用意されるほどだ。
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メジャーリーグでは育児や愛する子供の話題がたびたび出てくるが――大谷翔平もしかりである。
4月15日のメッツ戦、5年ぶりに投手専念でマウンドに上がった大谷は、シーズン3年ぶりの10奪三振を記録する圧巻の投球を見せた。その試合後、囲み取材で普段は語られない一面が垣間見えた。
「ただただ可愛いですし、シーズン中は遠征に出れば、何週間か会えない時もあったりしますし、すごく成長するスピードが早いので、近くで見たいなと思う反面、なかなか、いてあげられないっていうもどかしさはあります」
第1子がまもなく1歳になることを受け、ある記者が意を決して“父としての変化”について質問を投げかけた。
お茶のパッケージを見て「パパ、パパ」
「間もなく娘さんが生まれて1年になりますが、日々どんな成長に驚き、野球にどんな影響がありますでしょうか?」
この問いに、大谷は「うーん、難しいですね」と前置きしつつも真剣に考え始め、前述したように父親としての素直な心境を語った。そして、野球と家庭は切り離して考えていると明かした。

