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「挨拶すらできない選手」「遊びに来たのかと…」“史上最強”と言われた競泳日本代表が「崩壊」した日…オリンピック個人競技でなぜ“チーム力”が重要なのか? 

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松原孝臣

松原孝臣Takaomi Matsubara

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photograph byJIJI PRESS

posted2026/02/27 11:04

「挨拶すらできない選手」「遊びに来たのかと…」“史上最強”と言われた競泳日本代表が「崩壊」した日…オリンピック個人競技でなぜ“チーム力”が重要なのか?<Number Web> photograph by JIJI PRESS

アトランタ五輪競泳女子400mメドレーリレー予選3組で5位に終わった日本チーム。左から千葉すず、青山綾里、中村真衣、田中雅美

木原龍一「一つのチームになったのが大きかった」

 ミラノ・コルティナ五輪に出場したフィギュアスケート日本代表は、選手たちがもてる力を出し、あるいは自己ベストの演技をみせた。

 より高みを目指す共通意識のもと、チームであったからこそ、チームメイトやコーチ、スタッフの支えを感じられた。孤独に立ち向かうことなく、重圧に押しつぶされることもなかった。

「一つのチームになったのが大きかった」と木原は言う。

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 まさにチームとして結束して戦ったからこそ、6個のメダルが生まれ、選手たちの好演技が続いた。

 それが今大会のフィギュアスケート日本代表だった。《前編も公開中です》

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