STYLE NEWS

睡眠はトレーニングの一部。河村勇輝が語る「飽くなきコンディショニングへのこだわり」

posted2026/05/27 11:00

 

「睡眠はトレーニングや食事と同じ。僕たちのコンディションにとって、すごく大事なものです」

 5月13日、都内で行われた寝具メーカーnishikawaの「創業460周年ビジョン説明会」。ゲストとして登壇した河村勇輝は、自身のパフォーマンスを支える“哲学”をそう語った。

 1566年の創業から460周年という節目を迎えたnishikawa。同社は「Beyond Sleep ~眠りのその先へ~」という新たなビジョンを掲げ、これまでの寝具製造卸モデルから「体験型製造小売(SPA)」へと大胆に舵を切ることを発表した。睡眠データを起点に社会課題の解決を目指し、さらには自動車シートや宇宙領域への進出まで見据える。そんな「第2の創業期」として未来へ挑む同社の姿勢は、世界最高峰の舞台で挑戦を続ける河村の姿とも強くシンクロする。

 河村とnishikawaの歩みは、2024年の「睡眠コンディショニングサポート契約」から始まったが、その縁はさらに昔に遡る。河村は福岡第一高校時代から同社の高機能マットレス「エアー」シリーズを愛用。「スタメンに入ったらマットレスを買ってほしい」と両親に要望したほど、当時から睡眠への意識は群を抜いていた。

 現在もオーダーまくらを遠征先へ必ず持参し、「なるべく自宅と同じ環境で眠れるようにしている」と明かす。環境変化に左右されない質の高い眠りを追求する姿勢にこそ、世界で戦い続けられる理由がある。

 nishikawaは今後、全国に2000拠点の睡眠相談ネットワークを展開し、人々の健康を支える“眠りのインフラ企業”を目指していくという。常にベストな状態を追い求め、眠りの力を味方につけて進化を続ける河村勇輝。その飽くなき挑戦を、nishikawaの最先端テクノロジーがこれからも背中から支え続ける。

(文=Number編集部 写真=nishikawa)

ページトップ