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「3時間質問攻め」「風呂でも部屋でも野球の話」ロッテ・西川史礁が“憧れの先輩”から得た宝物…森下翔太、上林誠知を驚かせた向上心の源
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梶原紀章(千葉ロッテ広報)Noriaki Kajiwara
photograph byChiba Lotte Marines
posted2026/01/29 11:03
昨シーズンの新人王・西川はキャンプインを前に決意も新た。自主トレでは阪神・森下、中日・上林から大いに刺激を受けた
西川は自主トレを1月21日に打ち上げ、22日に帰京。確かな手応えを滲ませて「打球にだいぶ角度がつき始めました」と笑顔を見せた。そして、自分と真摯に向き合ってくれた上林と森下の2人の先輩へ感謝の言葉を並べた。
“2年目のジンクス”は無縁…西川の向上心
「憧れの先輩2人と身近で過ごした日々はすごく刺激的でしたし、色々と聞くことができました。もっと成長しないといけないと改めて思いましたし、とてもいい自主トレになりました。ボクの宝物です」
いわゆる“2年目のジンクス”は全く意識していない。
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「2年目のジンクスというのは1年目に結果を出した場合だと思う。1年目の結果に全然、満足していない自分にとって、2年目はもっともっと結果を出そうとしか思えない。自分は上を見てやるのみ。去年よりもっと上のレベルで結果を出したい。キャンプから成長した姿を見せたい。首位打者のタイトルをとれるように頑張りたい」
充実の時を経て、背番号「6」の2年目のシーズンが間もなく始まる。上林や森下のように、そのスイングでファンを魅了する選手になるという誓いを胸に。

