エディー・ジョーンズの名言
選手に嫌われても、まったく構いません。ただし、選手から敬意を持たれていないとすれば、それは指導者失格です。
エディー・ジョーンズ(ラグビー)
2019年ラグビーW杯で快進撃を見せたラグビー日本代表。その布石となったのが'15年大会での南アフリカ撃破である。エディーは選手たちにプレッシャーを与えて鍛え上げ、“ジャパンウェイ”と呼ばれる独自の戦い方を植えつけた。屈強な男たちですら音を上げた厳しい練習では、チームからの反発も絶えなかったという。「指導者と選手は同じ気持ちをシェアすることができません。絶対にね」。自由と規律を共存させ、自らが孤立することさえ恐れない一貫した指導は、次第にリスペクトを生み、チームを団結させた。リーダーには「自分を貫く勇気」が必要だということを、戦いを通して提示したのだった。
Number925号(2017/04/13)
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